あなたの声を聞きながら なぜだかふと 頭をかすめた言葉を口に
出してしまった後の...
胸の痛みに耐えられなくて 自分の心は騙せないことに気付きます。
今ならまだ 大丈夫かもしれない。
今ならまだ 間に合うかもしれない。
今ならまだ...
私の中から あなたを消せるかもしれない。
そんな「かもしれない」は ただ胸の痛みを誘うだけなのに。
こんなことをしていて 何になるのか...なんて 答えも見つけられず
無意味な事なんて 何一つないと信じていながらも...
どうしても そんなことを考えてしまいます。
決して マイナス思考タイプではないはずなのに―
私はあなたに 何を望んでいるのかしら...
私はあなたに どうして欲しいのかしら...
そして私は...
どうあるべきなの?
答えの出ない問いかけを 自分自身にしながら 思考がただ空回りを
繰り返しています。
「淋しい」なんて口にしたら あなたを悩ませてしまうから...
眠れない夜を重ねても あなたの前では笑っていたいから...
一人で過ごす時間の中で 崩れてしまいそうな心を 支え続けられる
力が欲しい―
「愛してる」なんて 私から言ってはいけないのではないかと...
そんなことを感じながら またメールに書いてしまいました。
今の唯一の望みは...
あなたの体調が 万全になってくれることだけです。