| またとても 緊張しています。 あと数日で あなたに会えると思うと 落ち着かない... 今までこんな気持ちにならずに 平常心で会えていたのに 今回はどうしたのかしら― まるで今回会うのが 初めてのように ドキドキしています。 足がすくんでしまうような感じで... 逃げ出してしまいたいような感じで... こんな自分に 戸惑っています。 会いたくて... 毎日会いたいと思っていて やっと会える。 やっと同じ空を 見ることができます― あなたは 変わっていませんよね? あなたの目に 私は... どう映るのかしら... その笑顔を また見せて下さい。 その声で 話しかけて下さい。 暖かいぬくもりを 私だけに下さい。 あなたは私のものなのだと 思いたい... 私はあなたのものなのだと 思っていたい... せめて... 一緒に過ごせる時間だけは そう思っていたい― 一度だけ魔法が使えるのなら... 私達が一緒にいられるその時に 時間を止めてしまいたい。 二度と離れなくても済むように... 繋いだ手を 離さなければいけない時間が 永遠にこないように― そんな子供じみた祈りさえ してしまう私です。 |