| 心が... 警戒をするようになりました。 私と話しながらあなたが何をしているかが わかってしまうから 信じたいのに 信じることができなくて― 私は感情をぶつけるから あなたを傷つけてしまいます。 だけどあなたの無邪気さが 私を傷つけているということをあなたは わかっているのかしら? それが私を泣かせていることも― 最近の私はあなたの良ささえ 見失っているようです。 独占欲が強すぎて どうしても我慢できなくて... その度に冷たい言葉を あなたに向けてしまうから それを殺そうと しているうちに 無口になっていくようです。 感情を殺しながら 話をしている私がいます。 だから言葉も... 変わってしまったようです... 好きなのに... 大好きなのに... 「大好きだ」とあなたが言ってくれます。 「愛している」とあなたが言ってくれます。 けれど... 誤魔化されている気がしてしまいます。 思っていることをそのまま言ってしまったら あなたを困らせるだけ だから これでも少しは 我慢しているつもりなのだけれど... 私 どんどんイヤな女になっていくのが 自分でもわかります。 好きになればなる程 どうしようもなくて... あなたが欲しくてたまらないのに どうしようもなくて... こんなことをしていたら 嫌われてしまうとわかってはいるのに 素直になれない心が まるで貝のようです。 |