| せっかく早く帰って来たあなたに 私は腹を立てていました。 私がわがままなだけなのだろうけど... 話をしながら何かをしているあなたが 許せなかった。 会話にならなくて 話すこともないのに こうしていることに どんな意味が あるのだろう...などと考えていました。 他に別のことがしたいのなら 私と話すことをやめて それをしていていれば 良いのに... 他のことをしている間は あなたの意識が私にはないということが... 私だけに集中していてくれないが とてもイヤだった。 本当に私はわがままです― 時間なんて誰にでも 有り余っているものではないし ましてあなたには本当に 限られた わずかな時間しかないということを知っているにもかかわらず その 全てを私に向けて欲しいだなんて... 欲張りにも程があります。 そうして欲しいなんて 望んではいけないことなのに だけど... そうしてもらえないことが とてもイヤなのです― そんな後の数日は どうしてもあなたに優しくなれなくなってしまいます。 私よりもあなたがしたいその「何か」に ヤキモチを妬いていたりします。 そんなにその「何か」が 私よりも大事なことなの?...なんて... それならあなたの大事なソレを ずっとかまっていれば良いし 私のことなんか 放っておけば良いじゃない...と思っているうちに 涙が出てきてしまいます。 私を代償にしてまで あなたがしていたいのは 何ですか? 私はいつでも あなたにとっての一番でいたいようです。 その他大勢の中の一人では イヤなのです。 たとえその対象が あなたとは無関係な人だとしても ただの物だとしても。 |