| 私がつまらないと思っていても 腹を立てていても 言葉にしなければ パソコンの向こう側のあなたが 知ることはありません。 どんな言葉も文字でしかなくて その中の感情が そのまま伝わらなくて それはそれで好都合な時もあるのだけれど... 嘘つきな私は 大丈夫じゃなくても 「大丈夫」と送信しています。 傷つくくらい気にしていても 「かまわないよ」と送信しています。 ものすごくイヤだと思っていても 「良いよ」と送信しています。 感情の波が激しい私は 誰とも口をききたくなくて 誰にもかまって欲しくは なくて 一人でじっとしていたい日が良くあるのに それでもあなたと話が できるのも 文字だから助かっているのかも... 私もきっと あなたの言葉の中の感情の ほんの一部しかわかっていないかも しれないけど。 文字に一喜一憂しながらも 愛だけは感じることができるというのもおかしな ものですね。 帰りの遅いあなたの寝不足が 気になっています。 長いメールを送ってしまうと 読むのに苦労をさせてしまうから そっけないと 思われないように 何を書いたら良いのかと悩みます。 私からのメールがないと あれこれて気にしてしまうあなただから― 一緒にいたら 毎日「お帰り」って言ってあげられるのに... 眠らないで ちゃんと帰りを待っているはずなのに... ないものねだりをしても 仕方がありませんね。 朝目覚めて一番最初に考えるのも 眠る直前まで考えているのもあなたのこと なのに 夢の中でも... 会えないものなのですね... |